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売買注文を出すときには一定の事項を決めて注文します。
決めるのは、銘柄コード、売買したい市場、売買したい株数、成行か指値か(指値の場合は値段)などです。
成行は「株価はいくらでもよいから売買したい」という注文で、指値は値段を指定する注文です。
証券会社のホームページからは株式投資に関する情報が満載ですこれを使わない手はありません。
一番の情報はリアルタイム株価です。いまではほとんどのネット証券会社でリアルタイム株価を利用することができます。
ネット投資が今のように急速に普及したのは、このリアルタイムで株価が見られるようになったことが大きく関係してます。
ネット証券を使った株の売買方法は、どの証券会社でも基本は一緒です。
@注文の出し方
いざ注文を出すぞ!という前に事前に決めておくことがあります。
株の注文の出し方
1)銘柄コード
自分が購入しようとしている銘柄コードを調べる。
銘柄を識別する4ケタのコード番号です。証券会社のホームページ等で検索できます。
2)市場
「いちば」ではなく「しじょう」と読みます。複数の
市場に上場している場合、主に取引されているほうを選択しましょう。
3)購入株数
売買単位の整数倍を注文する際には入力します。
100株単位なら100株、200株、300株のようにです。
4)成り行きか、指値か?
成り行きはいくらでもよいから買う、指値は値段を指定した注文方法のことです。
※銘柄ごとの注文状況は、「板情報」と呼ばれているリアルタイム株価ボードで確認出来ますので、株を注文するときには、この板情報を見ながら「指値」を決めましょう。
5)いくらで買うか?投資額
指値で購入する場合は希望する価格を入力しましょう。
6)注文の期間
出した注文がその日だけで終わらせるか?何日先まで有効にしたいか?を選択します。
Aチャートで買い時を判断する。
株価チャートについては「チャートの研究」で詳しく述べますが、株価チャートは、ネット証券のサイトではほとんど見ることが出来ます。
基本的には、株のエネルギー(上昇する力)がどのくらい出ているのかを判断するのに株価チャートを使って判断します。
株のエネルギーは、その株の出来高によって判断することが出来ます。逆に出来高を伴って下降している株は危険です。これからもっと下がる危険性をはらんでいます。
1)移動平均線
株価のトレンドを示す補助線のことを移動平均線と言います。
一定期間の終値の平均値を計算して、それを結んで線にしたものです。
25日、75日、200日13週、25週の各異動平均線がよく使われます。
株価の方向性を示すことが多く、この線の水準で株の動きが反転することが多いです。
2)出来高
実際に取引された株の総数を示す棒グラフのことです。
株価チャートではその動きを棒グラフで示すことが多いです。出来高が増えると言うことは、その株を売買する人が増えていると言うことがいえます。
3)ローソク足
株価の動きを表すものにローソク足と呼ばれるローソクの形をしたものがあります。
株価が初値より終値が低いときは黒のローソク足。逆に終値が高いときは白のローソク足が使われます。
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