自家焙煎珈琲って何?
珈琲と聞くとインスタントコーヒーを思い浮かべる方もまだまだ多いと思います。
家で飲むコーヒーと言うとネスカフェやAGF、キーコーヒーなどから販売されてるいわゆるインスタントコーヒーはフリーズドライ製法などでかなり本格的な味や風味を出せてますがやはりレギュラーコーヒーにはかないません。
レギュラーコーヒーとは100%焙煎した珈琲豆を使用した珈琲のことを言います。
レギュラーコーヒーの珈琲豆を自分の店や家、工場などで焙煎した珈琲が自家焙煎珈琲と呼ばれます。
俺流珈琲 決定版はこれから初めて美味しい珈琲を楽しみたい方や自分で美味しい珈琲を淹れたいと思っている方のためにたくさんの珈琲に関するヒントを盛り込んで構成してます。
偉そうに言ってますが私も自家焙煎珈琲に関わってまだ12年。
あくまでも俺流ですから皆様の好みと合わなくてもお許しくださいね。
ブルーボトルコーヒーなど話題のカフェに関する最新情報も随時配信しますので最新情報はチェツクしてくださいね。
自家焙煎珈琲を創っている方々
自家焙煎珈琲を作っている人のことを焙煎士と言います。
自家焙煎珈琲店では必ず一人は焙煎士がいます。
焙煎士と言っても難しい資格が必要ではなく珈琲豆を焙煎できれば焙煎士を名乗れます。
しかし誰が焙煎しても同じ味、同じコク、風味が出せる程なまやさしい世界でないのが焙煎の世界です。
そんな焙煎を極めている人の珈琲豆から本当に自分に合った珈琲を見つけ出すのが珈琲の楽しみの一つです。
おすすめの珈琲屋さん
代表的な自家焙煎珈琲屋さんには堀口珈琲さんやカフェオブスキュラさん、南方郵便機さん、カフェバッハさんなど創業者が素晴らしい焙煎士(もちろん他の焙煎士さんも同様に素晴らしいです)さんです。
その門下生が多数独立して自家焙煎珈琲のお店を出しています。
スターバックスコーヒーやブルーボトルコーヒー、オールプレスエスプレッソなど外国から進出してきた自家焙煎珈琲もあります。これらも始まりは一人の焙煎士が独自の珈琲豆を焙煎してその味に定評があります。
国内産にもカルディコーヒーさんやジュ
ピターコーヒーさん、丸山珈琲さん、なども自家焙煎珈琲豆を中心に販売して複数の店舗を展開してます。
独立系でオススメなのが日東珈琲さんや
ドイコーヒー さんですね。
今や都内では一つの駅に一つ自家焙煎珈琲店があるくらいお店が増えてますね。
お家で美味しいコーヒーの飲み方
お家で美味しい珈琲を飲むには道具が必要です。
次のテーマおすすめのコーヒーグッズでも紹介してますが美味しい珈琲は道具にもこだわる必要があります。
自分に合った珈琲を見つけることが出来たら次は淹れ方にこだわりましょう。
自家焙煎焙煎珈琲の入れ方には大きく分けて4種類の方法があります。
ご自分の状況や続けられるやり方で珈琲を淹れるのが最適です。いくら美味しい方法でも無理しながら淹れるのは長続きしません。
<珈琲の入れ方>
その1.ネルドリップ
ネルドリップ式は布のフィルターで珈琲の抽出を行う方法です。
「ネル」とは、手触りが柔らかく起毛している織物「フランネル」のことで、「ネルシャツ」の「ネル」と同じものを指します。このネルで作られた布製フィルターを使う抽出方法を、ネルドリップと言います。ペーパーよりフィルターの目が粗く、コーヒーの微粒子が布フィルターから抜け落ちるので、舌触りの滑らかなコーヒーになると言われています。
コーヒーの粉は中挽きから粗挽きを用意します。ペーパードリップと比較してお湯と接触する時間が長いので、ペーパードリップで最適の中細挽きよりも、やや大きめの粒度にします。一杯分の目安は、中挽きで10~13g、粗挽きで13~15g程度ですが、お好みや焙煎度合いで加減してみましょう。二杯分以上淹れるときは、上記の分量×杯数分では濃くなってしまうので、合計量から1割程度引くなど調整してみましょう。
前に軽く水洗いし、コーヒー液で20分程度煮ます。この作業により、付着している糊や汚れなどを取り除き、コーヒーとなじみやすくなります。
使い終わったネルフィルターは、煮沸して布に付着したコーヒーの粉を取り除きます。
その2.ペーパーフィルター
紙のフィルターで珈琲を抽出する方法で最も利用されている抽出方法です。
ペーパーフィルターは使い捨てなので器具の手入れは簡単ですが、抽出の仕方によって味わいに違いが出てきます。
安定的においしいコーヒーを抽出するためにも、ペーパードリップの基本をおさえましょう。
私もいろいろ試しましたがペーパーフィルターが一番やりやすく続けられる方法でした。
その3.サイフォン
昔ながらの喫茶店で見かけるサイフォン方式の淹れ方ですがご自宅で淹れるとなるとかなりハードルが高いです。
ガラス製の器具ごしに、コーヒーができあがるまでの過程が目でも楽しめる演出効果の高い抽出器具です。火加減と、ヘラでコーヒーを攪拌(かくはん)する段階が、抽出工程でも重要なポイントになります。手際よく作れるようになったら、周囲の注目が集められること間違いなしです。
その4.コーヒーメーカー
スイッチを入れるだけで好みの杯数を淹れられるコーヒーメーカーは、
シングルサーブから業務用まで多種多様です。
ほとんどのコーヒーメーカーは、タンクに入れた水をボタンひとつで急速沸騰させ短時間で抽出します。
機種によっては「浄水機能」「ミル(豆から挽く)機能」「蒸らし機能」など高機能なタイプもあります。
ペーパードリップの淹れ方で学んだとおり、「蒸らし」は抽出において大切な工程のひとつですので、よりおいしさを引き出すための機能がついたものは注目しておきたいところです。